まなびwithは難しい?料金は?進研ゼミと比較してみた!

まなびwithお試し

こんにちは、さとはなです。

小学2年生の娘が、進研ゼミオリジナルスタイル(紙教材)をやっています。

先日、以前から気になっていたまなびwithの体験教材を取り寄せました。

娘がまだ幼稚園生だったころに、「ぷちドラゼミ」のお試しをやったことはあったのですが、新しくなった「まなびwith」は初体験でした。

というわけで今回は、小学生向け通信教育の「まなびwith」について。

現在受講中の「進研ゼミ」と比較してどうなのか?

それぞれの教材の特徴や料金について、個人的な感想を交えながらレビューしたいと思います。

  • 小学生のまなびwithって難しいの?
  • 2つの教材の特徴が知りたい!
  • まなびwithと進研ゼミ、どっちにしたらいいか迷う・・・

そんなママさんパパさんの参考になれば嬉しいです。

今回の記事は、「まなびwith」1ヶ月分の教材を1000円でお試しできるキャンペーンで、2年生10月号の教材を取り寄せてみた感想となります。最新のキャンペーン情報は、 まなびwith公式ホームページ にてご確認下さい。

「まなびwith」教材の特徴

進研ゼミ受講中の立場からみた、「まなびwith」教材のここはいいなと思った特徴をまとめました。

  1. 名探偵コナンの「ナゾトキ学習」が面白い
  2. ワークブックの解説映像が充実している
  3. 「デジタル版・図鑑NEO」が見られる
  4. 作文学習が充実している
  5. オプション教材の「withQubena」が気になる

1.名探偵コナンのナゾトキ学習が面白い

わくわく研究所

まなびwithでは、毎月のワークブックと一緒に、名探偵コナンのナゾトキ学習「月刊わくわく研究所」 が届きます。

なかにはワークブックを見ないと解けない謎があるので、自然とワークブックを開きたくなるような仕組みになっています。

我が家もさっそく娘と一緒にやってみました。

解くのに難航した問題もありましたが、何とか最後の答えまでたどり着くことができました。

会報誌を暗号通りに折り曲げると新たな問題文があらわれるところなど、子どもがわくわくするような仕掛けもあり、親子で楽しく取り組むことができました。

問題文を読み解く力、自分の頭で考える力が養えそう。

これは思考力を重視する、まなびwithならではの教材ですね。

2.ワークブックの解説映像が充実している

まなびwithでは、ワークブックと連動した解説映像が充実しています。 2年生10月号では15本ありました。

これは進研ゼミのオリジナルスタイル(紙教材)にはないサービスです。

解説映像を活用すれば、紙教材だけでは理解が難しい部分を補うことができますね。

映像をセットで考えると、進研ゼミよりもかなり教材のボリュームがあると感じました。

少し気になったのが、講義形式の動画が多いので子どもによっては退屈に感じてしまうことがあるかもしれません。

3.「デジタル版・図鑑NEO」が見られる

まなびwith会員は、小学館の図鑑NEO「動物」「昆虫」「花」「恐竜」、小学百科大事典「きっずジャポニカ」のデジタル版にいつでもアクセスすることができます。

デジタルなので、知りたいことを単語で検索できるところがとても便利ですね。

調べ学習に大活躍しそう

今のところ、まなびwith会員限定のコンテンツですが、もしこのコンテンツだけの有料月額サービスがあったら、ぜひ入りたいレベルです。

4.作文学習が充実している

まなびwithの作文

まなびwithの作文学習は充実しています。

2年生10月号では、作文のワークが3回分ありました。

内容はこんな感じです。

  • リレーで作文してみよう
  • 心の中で思ったこと
  • 会話の入った作文を書こう

個人的には、文章力はこれから重要な武器になると思うので、毎月のワークでしっかり作文を学べるのはとてもいいですね。

5.オプション教材の「withQubena」が気になる

まなびwithのオプション教材には、算数に特化したAI型教材「withQubena」があります。

2020年4月からの料金は月770円(税込み)

もともと「Qubena Wiz Lite」は、月1950円(税込み)のサービスです。

以前からキュビナは気になっていたので、まなびwith会員ならば、月770円で受講できるというのは、とてもうらやましいです。

※料金について、最新の情報はまなびwithホームページにてご確認下さい。

まなびwithは難しい?「進研ゼミ」と比較!

チャレンジとまなびwith

ここからは、まなびwithのサービスや教材内容について。

「進研ゼミ」と比べてみてどうなのか?細かいところを見ていきたいと思います。

「まなびwith」は難しい?

チャレンジとまなびwith

ずばり、進研ゼミと比べると、まなびwithの方が明らかに難易度が高いです。

まなびwithワークブックの特徴
  • 文字の大きさが進研ゼミより小さい
  • 思考力を使う問題が多い
  • 自分の言葉で書かせる問題が多い
  • 図形問題が多い
  • 教科書準拠ではないので、国語の文章題はきちんと読まないと解けない
進研ゼミテキストの特徴
  • 教科書準拠なので、授業の予習復習に使える
  • サクサク回答できる問題が多い
  • コラショやキッズなど、キャラクターが前面に出ていて親しみやすい

娘に、まなびwithのワークブックをやってもらったのですが、文字の大きさが進研ゼミと比べて小さいことに、まず抵抗を感じてしまったようです。

あとは、教科書準拠ではないので、国語の文章題のハードルも高いと思われます。その分、力がつきそうですけどね・・・

考える問題も多いので、進研ゼミよりも1つのワークを終わらせるのに時間がかかると思います。

チャレンジとまなびwith

ただ、算数の方はというと、進研ゼミと比べてもそんなに難易度は高くないように感じました。まなびwithの特徴である図形のワークが2回分ありましたが、楽しく取り組めそうな内容でした。

まなびwithの図形

まだ、お試しをやりきれていないのですが、せっかくお取り寄せしたので、すき間時間を見つけてちょっとずつやれたらいいなと思っています。

「まなび賞」と「努力賞」の比較

添削問題の提出で貯まるポイントを商品と交換できるサービス、まなびwithの「まなび賞」と、進研ゼミの「努力賞」について比較します。

  • ポイントの還元率は同じくらい
  • 進研ゼミ「努力賞」は子どもウケしそうなものが多い
  • 「まなび賞」は保護者ウケしそうなものが多い

ポイントの還元率については、交換商品の値段などで比較してみたところ、どちらも同じくらいでした。

ただ、交換できる商品については、正直「努力賞」の方が子どもにとって魅力的なものが多いかな・・・

まなびwithの交換商品は、どちらかというと保護者ウケしそうなものが多くラインナップされている印象でした。

ちなみに、娘がいま「努力賞」で目指している景品は、「メゾピアノのパステルリュック&パスケース」です。

努力賞カタログ

「マイルーム」 と「チャレンジウェブ」(会員サイト)の比較

まなびwithマイルームのいいところ
  • ワークブックの解説映像
  • 「デジタル版・図鑑NEO」、小学百科大事典「きっずジャポニカ」のデジタル版
  • 計算や図形などの学習ゲームが充実している
進研ゼミチャレンジウェブのいいところ
  • 「まなびライブラリー」約1000冊の絵本、児童書、小説が読み放題

まなびwithのいいところは、先にも紹介しましたが、ワークブックの解説映像と「デジタル版・図鑑NEO」です。あとは、計算や図形などの学習ゲームも充実しています。

進研ゼミの場合、学習ゲームは主にチャレンジタッチに配信、もしくはオリジナルスタイル(紙教材)の場合だと、「スタートナビ」や「計算マスター」などのデジタル教材が届くため、会員サイトでできる学習ゲームは少ないです。

まなびwithには、タブレット学習という選択肢はないけれど、その分会員サイトでデジタル学習ができるように設計されているんですね。

一方、進研ゼミのいいところは、何と言っても「まなびライブラリー」。

約1000冊の絵本、児童書、小説が読み放題です。絵本は少な目ですが、低学年向けの本も充実しています。

まなびwithにも、デジタルライブラリーはありますが、学習まんが中心のラインナップにとどまっています。

「英語」学習の比較

まなびwithの英語
  • 1、2年生→別冊の英語テキストが毎月届く+ 解説映像月4本
  • 3年生から→スゴロクENGLISH(英語を楽しく学べるゲーム)
進研ゼミの英語
  • 学年別英語教材とレベル別レッスン(Challenge English)が受講できる

進研ゼミの英語は、Challenge Englishが追加受講費0円になったことで、かなり充実した内容になりました。

まなびwithの「スゴロクENGLISH」も気になるところですが、英語学習に関しては、進研ゼミに分があるかな・・・

チャレンジイングリッシュについては、こちらの記事で詳しく書いています。

「まなびwith」と「進研ゼミ」月あたりの料金比較

まなびwith進研ゼミ安いのは?
1年生¥3,378¥2980進研ゼミ
2年生 ¥3,428¥2980進研ゼミ
3年生 ¥3,681¥3740まなびwith
4年生 ¥4,286¥4430まなびwith
5年生 ¥4,789¥5320まなびwith
6年生 ¥5,092¥5730まなびwith

※料金は12か月分一括払いの場合

2社の料金を比較してみたところ、1、2年生までは「進研ゼミ」の方が安いけれど、3年生からは「まなびwith」の方が安くなるという結果になりました。

進研ゼミは、3年生から急に値上がりするイメージですね。

これはやはり、毎月のメインテキストに、「理科」「社会」が加わることが影響しているのでしょうか?

一方、まなびwithの場合は、4年生からの方が値上がり率が高いですね。

ちなみに、まなびwithの場合、「理科」「社会」に関しては、 1年分の内容を1冊にまとめたテキストが届くという形式になっています。

届く教材にも各社それぞれの特徴があるので、料金だけでなく総合的に見て判断する必要がありますね。

いずれにせよ、3年生は通信教育の教材を再検討するのに、よいタイミングかもしれません!

  • 3年生からは「まなびwith」の方が料金が安くなる
  • 6年生では、「進研ゼミ」との価格差が600円程になる

※上記表の料金は2020年1月現在のものになります。最新の情報は、各社ホームページでご確認下さい。

「まなびwith」の個人的な感想

娘は今までずっと進研ゼミをやっていたので、それと比べてしまうと、まなびwithはちょっと取っ付きにくい印象を持ってしまったようです。

確かに進研ゼミからまなびwithだと、ちょっと難しく感じてしまうかも・・・

親としては、とても良い教材だと思ったんですけどね。

個人的には、作文や図形、国語の文章題が充実しているところが好印象でした。

お子さんがきちんと取り組むことができれば、確かにまなびwithの特徴である思考力がつきそう

子どもによって向き不向きもあると思うので、とりあえずお試しを取り寄せてみることをおすすめします。

「まなびwith」と「進研ゼミ」どっちがいい?

「まなびwith」と「進研ゼミ」。

それぞれの特徴を踏まえて、どんな人がどっちに向いているのかを考えてみました。

「まなびwith」が向いているのはこんな人

  • 作文力・思考力を鍛えたい
  • 学校の教科書とは違ったアプローチで家庭学習を進めたい
  • 基本は紙教材で学びつつ、解説映像で理解を深めたい
  • 算数に特化したAI型教材をお得に受講したい
  • 3年生からの受講料を安くおさえたい

「進研ゼミ」が向いているのはこんな人

  • 学校の授業の予習復習に役立てたい
  • 教科書対応教材がよい
  • 「理科」「社会」をメインテキストでしっかり勉強したい
  • レベル別レッスンで英語を学びたい
  • タブレット学習も選択肢に入れたい
  • 1、2年生の受講料を安くおさえたい

まとめ

今回は、まなびwith進研ゼミを比較してみました。

我が家は今のところ、「進研ゼミ」を続けていく予定ですが、定期的に他社のお試し教材を取り寄せてみて、比較検討することも大切だなと感じています。

合う教材合わない教材は、その子の成長過程や環境の変化によっても変わってきます。

今の娘にとってベストな教材を選択していけたらいいなと思っています。

迷い中の方は、2社の無料体験教材を取り寄せてみるのもおすすめです。

お読みいただきましてありがとうございました。

こんな記事も書いています。