音符カードでは上達できない!?「譜読みがはやくなるフラッシュカード」で子供が練習をはじめたよ!

譜読みがはやくなるフラッシュカード

こんにちは、さとはなです。

 

娘は、3歳からピアノを習っていて、現在6歳なのですが、最近気になっていたこと・・・

それは、譜読み(音符を読むこと)が苦手ということです。

 

以前、記事でもご紹介した本「だからピアノを習いなさい」のあとがきに、著者黒河好子さんが考案した「譜読みがはやくなるフラッシュカード」の紹介がありました。

譜読みが苦手な娘にちょうどいいかも!と思ったので、さっそく買ってみることにしました。

 

今回は、娘が譜読みが苦手になってきた経緯や、「譜読みがはやくなるフラッシュカード」を実際にしばらく使ってみての感想について書きたいと思います。

音符(楽譜)を読むのがだんだん苦手になってきた娘

娘も、はじめのうちは、順調に音符が読めていました。

 

しかし、楽譜の音符が小さくなって、広範囲の音符が出てくるようになったあたりから、だんだんと読むのを嫌がるようになってしまいました。

 

間違えたくないという思いが強いので、なかなかすらすら言えない。

レッスンで先生と譜読みの練習をするのも嫌がるようになってしまいました。

親としては子供に譜読みが出来るようになってもらいたい

譜読みができないと、新しい曲を弾けるようになるまでの練習がとても大変です。

 

娘は、楽譜に頼らないで、曲を丸暗記しようとする傾向があるのですが・・・

それだと何度も同じ場所で間違えることが多いし、子供もだんだんイライラしてきてモチベーションも落ちてしまいます。

 

結局は親が、曲を覚えるまで、練習を見てあげる必要があります。

しかし、弾き間違えを指摘されるのは誰だっていやなものです。

 

自分で音符がスラスラ読めるようになれば、親がついていなくても一人で練習できるので、教えてもらうという余計なストレスから開放されます。

今よりもずっとピアノの練習が楽しくなるに違いありません。

音符カードだとスラスラ読めるのになぜ?

娘がピアノ教室で音符を読む練習を始めてからは、家でも練習できるようにと、自宅用に音符カードを購入しました。

そんなに熱心に練習していたわけではありませんでしたが、そのうちに結構スラスラと音符カードが読めるようになりました。

 

ところが・・・

肝心の楽譜になると何故か読めない。。。

 

娘の先生いわく、「子供のうちはとくに、音符の大きさが違うだけでも違った音符に見えてしまう」とのことでした。

 

ここにきて譜読みの上達が足踏み状態になる娘。

 

私も子供のころ少しだけピアノを習っていたのですが、譜読みは苦手。

譜読みの大切さは、痛い程痛感していました。

そんな時に出会った「譜読みがはやくなるフラッシュカード」

なにか自宅で手軽に譜読みを練習できる方法はないかと思っていたとき見つけたのが、この「譜読みがはやくなるフラッシュカード」です。

シリーズに、「音符を覚えるフラッシュカード」もありましたが、娘の場合は、音符はある程度覚えているので、「譜読みがはやくなるフラッシュカード」からやってみることにしました。

 

対象年齢は、

「音符を覚えるフラッシュカード」が、3~4歳から

「譜読みがはやくなるフラッシュカード」が、6歳~

です。

 

譜読みがはやくなるフラッシュカード裏面

フラッシュカード30枚セット

両面楽譜なので、60ページあります。

 

一般的な楽譜と横のサイズが同じになっています。

音符カードのように、音符1つ1つが別々になっていないので、実際の楽譜に近い感じで音符読みの練習をすることができます。

譜読みがはやくなるには一つ一つの音を考えるのではなく絵のように見て頭に入れていくものです。

『譜読みがはやくなるフラッシュカード』裏面より

音符カードを使ってもなかなか譜読みが上達しなかったので、この文面にはとても説得力がありました。

 

ただ、音符カードは音符カードで、譜読みの練習以外にも色々と使い道があるので、持っておいても損はないと思います。

 

音符カードとフラッシュカード

一般的な音符カードと比べると、こんなに音符の大きさに違いがありました。

 

譜読みがはやくなるフラッシュカード中身

p1~p18までが、ドミソ

p19~p36までが、レファラ

p37~p60までが、ドミソシ

の練習ができるようになっていました。

 

ヘ音記号の「ド」より下の音はでてこないので、音符カードよりも、覚える音符は少ないです。

実際に子供が練習してみた感想

子供が譜読みに抵抗感をもっているので、いまのところは毎日裏表1枚とかそんなペースでやっています。

ドミソなど、きまった音しか出てこないので、娘も今までの譜読み練習よりはストレスなく練習できるようです。

きっとこの反復練習が大事なんでしょうね。

覚えたと思っても、しばらく練習しないと、すぐに忘れてしまうので・・・

 

親としても、カードの音符を指さしていくだけなので、練習の負担があまりないのは嬉しいです。

「譜読みがはやくなるフラッシュカード」はこんな人におすすめ

  • 譜読みが苦手
  • 音符はある程度分かっているがスラスラ読めない
  • お家で手軽に譜読みの練習がしたい
  • 6歳~小学校低学年くらいのお子さん

におすすめのカードだと思いました。

 

まだ音符読みの練習をはじめたばかりのお子さんや、就学前のお子さんには、3歳から始められるこちらのカードがおすすめです。

おわりに

このあいだ、60ページが一通り終わりました!

 

練習のペースがゆっくりなので、効果のほどはまだまだ未知数ですが、なかなか覚えられなかったヘ音記号の「ド」とト音記号の高い「ド」の音が、実際の楽譜読みの時も、ぱっと出てくるようになってきたように感じています。

 

きっと、もっとペースを上げて取り組めばもっと効果はあるのでしょうが・・・

とりあえずは地道にコツコツ、少しずつでもいいので譜読みの練習を続けていきたいと思っています。

 

ある程度譜読みがはやくなってきたら、こんどはこちらの本も試してみたいと思っています。

こちらは、「譜読みがはやくなるフラッシュカード」では、少し物足りないかなという人向きの本になっています。

 

娘の音符読みの練習に便乗して、親も譜読みがスラスラできるようになったら嬉しいです。

 

お読みいただきまして、ありがとうございました。

 

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